第四回目は競売で良い値段のしていた「大鳥の○○」アイテム取りです。
大鳥というと、よくミザレオ海岸にいたのを見かけたので行ってみました。
しかし、それが大きな間違いでした。
的の大鳥は比較的レベルも低く(50程度)非常に狩りやすいのですが、
ドロップもあまり良くない感じだったのです。
しかも、ミザレオの大鳥は割りとメジャーな存在で狩りにくる人が多い!!
こりゃあいかんと、ネットで大鳥族を調べるとアルテパ砂漠にいるとわかり、
すぐにアルテパまで飛びました。
最初はどこに沸くのか解らず、下調べに時間がかかりました。
しかし、ついに良い場所を見つけました。
円で囲んだ場所が大鳥族がpopする範囲です。
まるで4匹も沸くかのようですが、実際は違います。
「4つの円の中のうち2つに大鳥族が沸く」これがこの円の正体です。
要は、この4つのうち2つにランダムポップなのです。
ということで、2匹沸くのですが大鳥族は非常に活発に動くため、
popしたらすぐに狩らないと明後日の方向へ行くので注意です。
5分popなので、まずはしっかりと時間を計ること。
そうすれば、2匹の大鳥族を見失わずにすみます。
この場所は大鳥族以外にも、下二つの円付近にはサソリ族が、
左上の円付近にはマンティコア族がいるので片手間に狩ると良いでしょう。
ドロップ率はというと、大鳥族を30匹やって
羽が12枚。尾羽が2枚。それぞれ40%と6%という結果になりました。
尾羽のドロップ率はかなり悪いので普通の羽メインの値段が自給に強く影響。
ちょっとしたサプライズとして、シグネットをかけて戦えば、
「光のクリスタル」を落としてくれます。
競売で羽はダース40,000G。尾羽は一つ10,000G程でした。
最初にpop範囲が解らず四苦八苦したので慣れればもっと上がると確信しています。
ちなみに、大鳥族の名前は「Phorusrhacos」で、75から見て「楽」でした。
敵のレベルは57~60という事で、
Lv60くらいのフェローと一緒に戦うとレベル上げも併用可能です。
自給は最初のもたつきが響きました。50,000G程が妥当だと思います。
結論
慣れればもっと自給は上がりそう。
これから研究の価値がありそうです。
フレンドが減ってきています(つд`)
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