アトルガンミッション あらすじpart1

アトルガンミッションが終わりました。
といっても、一ヶ月前の話なんですがね！HAHAHA！


攻略法とか攻略サイト見たほうが早いし(攻略が気になる人は攻略サイトをクリッコ！)なんで、
小出し小出しすぎて皆が忘れているストーリーをおさらいだ！！

ネタバレ多数なんで、見たくない人は注意だよ！












「聖蛇の国」
新たなる大地。エラジア。
20年前の大戦時に4国の参戦要請に応じなかったアトルガン皇国がある大陸。
ついにそこへの道が開けた。
冒険者は我先にとアトルガンへ渡っていくのだった。


「不滅の防人」「山猫の社長」
訪れた皇国では珍しい食べ物、文化、敵、と様々な珍しい物で溢れていた。
冒険者はそこで「サラヒムセンチネル」と呼ばれる傭兵会社に入社するため、不滅隊への差し入れを持っていくことに。
無事送り届ける事でアトルガンで生きていく術を身に着けたのだった。


「黄金の騎士」
傭兵活動を行っていると、見慣れた騎士が会社に入社してきた。
ナジャ社長を引っ掻き回した騎士のライファルことトリオン王子にアトルガン皇国についての所感を述べると、
一つの書状をドラギーユ城に送ることを頼まれた。

「王子の告白」「東風」「西風」「傭兵のつとめ」
ドラギーユ城へ書状を届けると、ジュノで会議があるという。
「是非出席してくれ」という事なので出席してみると、アルタナ四国の諜報員として活動を要求された。
四国の思惑として、
何故今になってアトルガン皇国への道が開けたのか？
魔笛とは一体？
というような事が気がかりだったらしい。

「傭兵のつとめ」
会議を終えてサラヒムセンチネルへ戻ると、ライファルを追い払う事が出来てナジャ社長がご機嫌だった。


「聖跡の巡視」
アルザダール遺跡。
アトルガン皇国に点在するこの遺跡の調査を任された。
遺跡は海底に沈んでおり、複雑に入り組んだ迷路のようだった。

アルザダールは、
あの賢者ラムウが高度な機器を発明したという昔話にあったように
高度な文明だったようだ。

「星気の笛音」
調査が終わりそうになった時に、
「不滅隊よりオートマトン工房のガッサドの所へ行け」
と言われたので行ってみると、魔笛の捜索を頼まれる。
どこにあるか解らないものを探すわけにもいかないので、魔笛指向儀というものを貰う。
要はこれを持って色々な場所へ行くとそのうち反応するから。
という事だろうか。

「双蛇の謀」
ナジャ社長にアルザダール遺跡の報告をしに行くと、
「遅い」みたいな理由で、遺跡調査の報酬を奪われてしまった。


「無手の傀儡師」
巷を騒がしている「アシュタリフ号」。
アトルガン皇国は昔一つの国を滅ぼしたのだが、その幽霊船が現れたというのだ。
アシュタリフ号の正体を解明する任を受けた冒険者は
謎の少女の指揮下に入り、アラパゴ諸島の調査を行うことになった。


「亡国の墳墓」「海豚の紋章」
アラパゴ諸島の南に位置するナシュモ。
伝染病が流行り、陰気な町に変貌したところへ住み着いた獣人
「キキルン」から幽霊船の手がかりを入手する。
情報を元にアラパゴ諸島の「アズーフ島」で古ぼけた金貨を拾い、ナジャ社長に報告をした。


「漆黒の柩」
サラヒムセンチネルへ入社して知り合ったヤグードの月照。
彼の情報では、アラパゴ諸島の「ドゥブッカ島」で
死者の軍団が怪しい動きを見せているらしい。
何か幽霊船と関係があるのではないかと思った冒険者は、
ドゥブッカ島へ向かうと古ぼけたイカダを発見する。
入念に調べてみるとフォモル族が現れ
「その古ぼけた金貨で幽霊船まで案内してやる」
と、言う。
明らかに罠であるが、やっと掴んだ情報なので案内されてやると
ついに幽霊船を発見するのだった。
船上で手荒な歓迎を跳ね除けると、
そこに現れたのは「ルザフ」と名乗るコルセア。
幽霊船の正体と首謀者を突き止めることに成功した冒険者は、
月照の機転で幽霊船から逃げ出すことに成功した。


「幽冥の海賊」
幽霊船の正体を掴み、ナジャ社長に報告した。


「賓客の資格」
幽霊船の正体を掴んだ功績を称えられ、宰相から皇宮に招かれた。
「皇宮に招かれてるのになんだい！その汚い格好は！」
と、身なりにうるさいナジャ社長が言うので高い服を買ってきた。

「泡沫の宝冠」
皇宮では何だかどす黒い宰相と、操り人形が2体偉そうにしていたりしていたが、この頃の活躍により宝冠を頂いた。
その後、ナジャ社長に横取りされた。


「遇人の内懐」
暫くは落ち着いた日々が続いたが、そんな日々もウィンダスからやってきた使者によってぶち壊れた。
特命全権大使「カラババ」ことシャントットがやってきたからだ。

アトルガンに来て早々カーディアンとオートマトンがケンカを始め、修羅場となってしまう。
不滅隊が騒動を聞きつけてやってきても自分のペースを崩さないシャントットはシャララトへお茶を飲みに行った。


「茶屋の危難」
諜報活動の報告をシャントットに行っていると、ヤグードの月照が来てしまった。
ヤグードを見るなり、魔法をぶっ放すなどトンでもない行動を起こしたシャントットは「先にエジワ蘿洞のガラクタが見たいから案内しろ」という。
「マウに黙ってあんなスイーツを！」
と、無手の傀儡師であるアフマウがこの一件を見ていたらしく、
シャントットを出し抜こうと、エジワ蘿洞へと向かうのであった。