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FF11で遊ぼう@Ramuh

オンラインゲームFF11のRamuhサーバで活動するシーフの日々

2025'05.14.Wed
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2007'02.27.Tue
その姿は赤い毛皮、コウモリのような皮膜の翼、
サソリのような毒針が無数(24本と数がはっきりしているものや、
太い1本というものもある)に生えた節のある長い尾、
そして3列に並ぶ鋭い牙を持つ人面のライオンの形態をした怪物である。

際限ない食欲の持ち主で、
その食欲は一国の軍隊を食い尽くすほどだと言われている。

最近の金策、マンティコアについてちょっと思いました。

「こいつはどこからきたのだろう?」

と。

まず、マンティコアの生息域は

・東アルテパ砂漠 Lv47-49
・西アルテパ砂漠 Lv53-57
・オンゾゾの迷路 Lv71-74
・慟哭の谷     Lv71-74
・テリガン岬    Lv77-81

で、下に行くほどレベルが高くなります。
これは「ある理由」が存在しますが、後ほど。

さて、マンティコアの発祥は何処かといいますと、
自分はアルテパ砂漠ではないかと思います。

以下妄想

アルテパ砂漠にはその昔、今よりも多くの生物が住んでいた。
しかし、砂漠環境の悪化、獲物の減少によっと住み悪くなってしまった。
特に後者は、その巨体を維持するためのエネルギー源として重要だったと思う。

そこで、マンティコアの群れの一部はクフタルの洞門へと移住した。

カニやクモ、トカゲなど食料は豊富にいたがここで砂漠にいなかった"天敵"が姿を現す。
そう。ギーヴル。
他にもトラやワイバーンなんかも捕食者だったのかもしれない。

マンティコア達は更なる北上を余儀なくされ、
ついに桃源郷となるテリガン岬へ進出するのだった。

天敵となる者もおらず、
豊富な食料(ウサギ・トカゲ・カニ・魚・ラプトル・コカ)に恵まる。
特にコカトリスとの出会いは彼らに質の良い栄養を与えることになる。
このことがマンティコア族のレベル引き上げの要因になったと思われる。
コカトリスの肉の価値は、山串を食べた人ならわかるだろう。

さて、じゃあ何でオンゾゾにはいるのだろうか?

答えはあそこが「魔法廃棄物などの処理場」だからだ。
モンスターの研究を行ってその廃棄物も捨てていたらどうだろう。
新しく発見されたモンスターのマンティコアを研究し、そして破棄。
当初は死滅するであろうと思われたが生存。

そして。そこには好物のコカトリスが…

以上が、マンティコア生息地の妄想です。

明日は、マンティコアの生態について妄想しましょう。それでは、またー
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