先日、ヨヴラ器官をゲットしたので新しいゴルゲを作ろうと思い、
本日はアル・タユへ行ってきました。
※ゴルゲとは属性ゴルゲットの事。
何度か書いたのですが、自分はあまりアル・タユが好きではありません。
その理由の一つがゴルゲ作りです。
このゴルゲを得るにはアル・タユにいる敵が落とすアイテムをゲットするのですが、
敵の強さも「丁度」~という事と、
プロマシアの嫌らしさも相まって更なる苦行を我々に提供してくれるのです。
自分が欲しいアイテムを落とす敵は
アーン族とペミデ族
ペミデ族は通称「金魚」と呼ばれます。
こいつは特に注意する点は無く楽に倒すことが出来ます。
アル・タユ唯一の良心です。
しかし、アーン族は憎しみの塊のような奴です。
空蝉を消し、100-200程度の範囲ダメージ。
更に範囲スタンと範囲防御力ダウンする インパクトストリーム
複数回攻撃で更にスロウと暗闇になる ウィングスラスト
前方範囲に200程度のダメージと静寂 オーラルウィンド
倒したあとに衰弱なしで復活する リレイズ
更にジョブが存在し、ありえない間隔で槍を振り回しダブルアタックかましてきたり、
反撃ダメージが20もあるブレイズスパイクや、300程度くらうバニシュガ3。
等など、これ以外にも筆舌し難い攻撃をしてきます。
以前ソイルゴルゲトットを作った時は、ゾミト族(通称:イカ)をやったのですが、
コイツはコイツで超低いドロップ率が頭を悩ませてくれました。
※イカは常に3匹で行動し 親:子:子 という関係で行動しています。
「子」を釣ればリンクしませんが、「親」を釣れば「子」がリンクします。
「子」を片付けてから「親」をやった場合、「子」がリポップした場合、
問答無用でリンクします。ヘイトが連動しているようですね。)
ちなみに、親はアイテムを100%ドロップします。
ソロで挑むことも出来ますが、凄く苦行なのです。
なので、今回はある程度集めた後、お友達の青さんと行動しました。
アル・タユといえば青魔法の宝庫。
6種族くらい敵がいますが1種族1青魔法ラーニングできるのです。
アーンを叩きあげ、何とか欲しいアイテムがそろったので次はラーニングの旅。
アーン:ディセバーメント 黒または詩人タイプ (短剣verで)
ペミデ:テンポラルシフト
フワボ:プラズマチャージ
ゴラホ:アクチニックバースト
ユヴヒ:バーチカルグリーヴ
ゾミト:セイリーンコート
これら全て覚えることが出来ましたよ。フフフ
コレにて一件落着。また暫く行くことは無いでしょうアル・タユ。
フレンドが減ってきています(つд`)
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